ババちゃんありがとう ”ジン 天国へいきました”

 

ちょうど同じくらいの時期にブログをはじめて、その時からずーっと拝見している大好きなブログ

「ネコがいるから片付ける」

の老猫ババちゃん(本名はジンちゃん)が天国にいってしまったことを、今朝知りました。

 

作者のジンジンさんのお部屋のきれいさや、文章の面白さはもちろんなのですが、

それ以上に年老いて病気したババちゃんとの日々が

いつかの自分と重なるようで、

ババちゃんの限られた時間を受け入れて静かに過ごしているジンジンさんを想うと、時々胸がキューっと締め付けられる、そんな気持ちでいつも見守っていました。

 

わたしの家は4歳の頃から猫を切らしたことがありません。

(って言い方、おかしいかしらにやり汗

この家に引っ越してくるまでの23年近く、わたしのそばにはいつもにゃんこがいました。

 

今まで5匹のにゃんこが我が家を通り過ぎて、

今は2匹のにゃんこが実家でのんびりと暮らしています。

 

5回の別れの中でも一番つらかったのは1歳半でリンパ腫で逝ってしまった子。

わたしの腕の中で最後の息を吸って、逝ってしまいました。

こんなに悲しいことってあるんだろうか!ってくらい毎日毎日泣いて暮らして、

もう猫なんて飼えない、もう二度とこんな思いはしたくないとまで思っていました。

 

そしてその半年後、15歳の老猫ちゃんが母の腕の中で逝きました。

このときは

「お疲れ様」「ありがとう」「またね」

と、心の底から彼女の死を受け入れることが出来ました。

 

 

ジンジンさんのブログの最後の文章・・・

「これでいいんだと満足しています。」

その言葉が胸に響いて、思わずブログを書いてしまいました。

 

 

1歳半の子がリンパ腫で余命は数ヶ月と言われたときも、

15歳の子が乳がんを再発したときも、

 

我が家はこれ以上の医療は諦めよう、と家族で話し合って受け入れました。

 

受け入れたのにこれでよかったんだろうか、もっと時間を伸ばせるんじゃないだろうかっていう葛藤の中での介護生活。

 

でもあの子たちが逝った瞬間はどんなに悲しみの中にいても

「あぁこれでいいんだ」

と思えている自分がいたんです。

 

 

動物は強い。

人間よりずっと前に、自分の寿命を受け入れている。

 

それを目の当たりにして、あの子たちが

「これでよかったんだよ」

って言ってくれているような気がしました。

 

 

わたしはきっと、次に引っ越すときはペット可物件にして、恵まれない保護にゃんこを飼うと思います。

(にゃんこのいない生活はつらいのです)

(我が家の家訓で、飼うなら保護猫、ってのがありますあせる笑)

 

一人暮らしでペットを飼うと、ジンジンさんのように病気になったにゃんこの世話をするのは不安だし自信は無いですが、

今まで通り過ぎて言った5匹のにゃんこたちを思い出して、病気ごと全部受け入れられたらと思います。

 

 

会ったことはないけれどババちゃんはわたしの前を通り過ぎて言った6匹目のにゃんこのように思っています。

 

 

ありがとう、お疲れ様、またね。

 

 

 

 

 

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